サイコロ
自分のこと。
・団体行動は苦手だけど寂しがりで人が好き
・優柔不断だけど何気に頑固
・自分に負けたくないけど誘惑に弱い
・暑がりだけど寒さに弱い
相反する真逆の性質。
人はサイコロみたいに色んな面を持ってる生き物なのではないでしょうか。
だから一面だけを切り取ってその人を語るのは短絡的だと思う。
全然意味は違うけど、どっかの偉人が言ってた(と思われる)。
"人はサイコロと同じで、自らを人生の中に投げ込む。"
生きてる限り選択のタイミングは止めどなく訪れ、その度に賽を振る。
何も考えずに賽を投げるのはただの博打だけど、なりたい自分の姿や目指すべき方向を持っていれば、人生そう悪い方には転ばないんじゃ無いかなぁ、というのが持論です。
さて、サボってないで動きますか。
セマンティック人生
「ふと」気付くことが最近多い。自分が何にイライラしていて、何に迷っていて、何が欲しくて、どうなりたいのか。後の2つはまだ分からないけど。端から見るとフワフワしてたり、芯がなかったり、考えが甘いように感じるのかもしれないけど、それでいいんじゃないですかね。捉え方一つでどうとでも解釈できるし、正解なんて有って無いようなもの。多角的に見ましょうや。
魅力
何故かは分からないけど、ふと中学の陸上部時代や小・中・高・大の先生を思い返した。頭に浮かんだのは全部年上の人たち。同期や後輩とは、あんまり仲が良くなかったんだけど、単純に「こんな人になりたい」って思えるのが先輩だったり、先生が多かった。一方社会人になって。歳は関係ないなってつくづく思う。良い意味でも悪い意味でも。自分がどんな人になりたいのか常に考え続けなくちゃね。
と、27にもなって先が見通せないまま、年下同期の友人宅で朝を迎えた今日この頃。
おはようございます。
空っぽ
失くして初めて大切さに気付くなんてのはよくある話で。空白を埋めようと甘い蜜を注ぐと、それは蜜なんかじゃなくて劇薬だったと。そんな状態では水すらも注がれると染みる。どうやったら治せるのかなんて知識も経験もない自分は時間が解決してくれるのを待つばかり。
強くなりたいと思った夜でした。
具現化
中々どうしてやる気が出ない僕です。
一度考え始めると抜け出せない癖が昔からあるんですが、それでも無理矢理に現実世界に身を置くと、いつの間にか忘れちゃったりして。まぁ、大した悩みじゃない証拠かもしれません。
そんなちっぽけな悩みから早く抜け出さないと、と思って頭ん中を整理するためにいざ紙とペンを取り出し徒然なるままに書き出してみようとするのですが、そうするとかなりチープと言うか「あれ?こんなこと考えてたんじゃないんだけどな?」ってなることがよくあります。自分のボキャブラリーの無さ故か。
アーティストとか芸術家の凄さを最近ようやく少しだけ分かるようになった気がします。モノづくりも同じじゃないでしょうか。
運??縁??
内定、有難く頂戴致しました。
転職活動中に弟に言われた一言。
「兄貴って運が良い秀才だよね。」
秀才か否かはともかく、
運が良いのは間違いない。
いずれにせよ、必要とされるのは
人間として生きていく上で不可欠な要素だと
個人的には考えてます。
じゃあ、必要とされるために
何をすべきかってのは未だに明確な答えは
見い出せてないのが正直なところですが。。。
引き続き頑張ろーっと。
↑この締め括りがマイブーム。